
銀座で買い物がてらgggによって「イアン・アンダーソン/ザ・デザイナーズ・リパブリックがトーキョーに帰ってきた。」という長いタイトルの展示を見てきました。
よく知らないんですがどうやらイギリスのデザイン事務所のようです。
見た感じあまりイギリスのデザインという感じはしなく、むしろ現代アートや韓国あたりのアイドルユニットのCDジャケットのようなギラギラした感じのデザインが多かったです。
パーテーションや壁全面を広告で覆ってBGMを流す見せ方は迫力があっていいと思うんですが、正直なところ苦手なデザインだったのでザッと見て終了。
ちなみにガーディアンガーデンではひとつぼ展の写真部門グランプリ受賞した横田大輔さんの展示が行われています。こちらは無機質な自然写真という感じ。
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