
ご無沙汰しております、当ブログの管理人4410です。
習慣というものは恐ろしいものでつけるにはものすごく時間がかかるくせに、ちょっと離れると初めてやるかのように億劫になってしまいます。まさか約3年ぶりの投稿になるとは…。
3年ぶりの挨拶はさておき、本題です。
ここ最近さほど大きなファイルを入れているわけでないのにドンドン残りストレージ容量(HDDやSSD容量)が減っていることに気付いたのでその対応方法の備忘録です。
上のキャプチャが対応前の状況。こうなるともはや仕事どころではありません。
厳密にはいつからかわからないんですが、先日のAdobeの不正アクセス問題あたりからInspectが使えなくなりました。
今は問題なく使えるようになったんですが、結構つまづいたので備忘録としてメモ。
先日のWeb制作環境の構築でCoda2にZen Codingをインストールするのを紹介したので、合わせて今回はDreamweaverへのZen Codingの導入方法のご紹介。
といってもやることはほとんどCoda2と同じです。
先日iMacをSSDに換装してOSから全てセットアップしなおしたので、これを機に自分のWebの制作環境のセットアップをまとめておきます。
サイト制作にあたってオーサリングソフトは8割Coda2、2割Deamweaverといった感じでなので、今回はCoda2とプラグイン周りになります。(Dreamweaverは昔作ったサイトの更新作業などに使うぐらい)
まるで雑誌の連載もののようにMacのセットアップネタが続いてますが、今度はバックアップです。
約2年前に外付けHDDにTimeMachineを設定した記事を書いてますが、バックアップとは別に共有や保存用のデータスペースが必要だなと思っていたので1台の外付けHDDにTimeMachineとデータ保存をする方法です。
前回の記事でiMacのHDDをSSDに換装しましたが、HDDに付いていた温度センサーのケーブルを付けてないせいか、どれぐらい回せばいいのかわからず常にMAXで回転します。
調べてみたところいくつかのブログではセンサーをホチキスの針などで通電させるといった物理的手段をとってる所がありますが、今は便利なことに無料のMacs Fan Control。というファンを制御するアプリがあるのでこれを使いましょう。(ちょっと怖いし…)
先日Mountain Lionを外付けSSDにインストールした事を書きましたが、今度はそのSSDをiMacに換装したのでその手順をゆるい(?)イラスト付きで解説します。