
六本木で打ち合わせをした後にそのメンバーでそのまま森アーツセンターギャラリーでやっている地球最古の恐竜展を見てきました。
恐竜というと白亜紀とかジュラ紀がよく知られてましがそれより更に前の三畳紀というのがこの展示の時代背景になってます。
ちなみにこの手の展示は写真撮影がOKなのが嬉しいところです。
唐突ですが富士山に登ってきました。
当初友人たちと登る予定でしたが企画者が急遽中止を宣言し、ブーツも買ったし一人でも登るかなと思っていたところに仕事仲間が参戦したかと思いきや一週間ほど前に足を怪我して登れなくなったので結局一人で登ってきました。
仲間が次々と脱落する状況に死亡フラグをヒシヒシと感じてましたが何とか無事に帰ってくることができました。ちなみに写真は昔撮ったものです。
ゲゲゲ展と合わせてgggでスイスのグラフィックデザイナー、ラルフ・シュライフォーゲルの展示を見てきました。
ラルフ・シュライフォーゲル氏のデザインは如何にもグラフィックデザイナーという感じのデザインですが、思えば今の日本はこういう如何にもなグラフィックデザインがどんどん減ってきている気がします。今は写真を使ったシンプルなデザインが主流になってるよーな。
自分はこういうグラフィックデザインができないので憧れ的なのもあるのであまり見かけないのがちょっと残念。
グラフィックデザイナーの皆さん、この展示でも見てコッテコテのグラフィックデザインを作ってください!
ゲームはここ数年控えていたのに、うっかり友人にゲームを借りちゃって大ハマり中。
昔と変わらないゲーム性に自分に多大な影響を与えた1人である金子一馬氏じゃあしょうがないという事で納得させながら仕事の合間?にチョクチョく進めてます。
しかし金子一馬が根本に関わってる作品は世界観が独特でいいなぁ。
気づいたのが最終日でその日に見に行ったので既に終わってしまってますが日本橋三越本店でJAPAN CREATION WEEK 進化する“紙”の世界を見てきました。
丁度今仕事でパッケージを依頼している会社が竹尾の紙も使えるという事だったので、竹尾に紙を行こうと思ったら竹尾の紙を使ったパッケージの展示をやってるじゃありませんか!じゃあ見とこう、さぁ行こうって事で。
4日目は帰るだけなので青森をぶらつくのは最終日となる今日はむつ市から一気に西南方向に移動し中津軽郡へ。目的地は世界遺産にも登録されている白神山地です。
事前に調べて考えていたのは、暗門の滝 – マザーツリー – 十二湖というルート。ただ十二湖だけは白神山地の反対側で片道1時間半かかるので時間があったらという感じです。